アーユルボワンのこだわりの一つに
「吸い玉カッピング療法」というものが
あります。
その他に、
「毒素排泄浄化法(デトックス温熱療法)」や
「伝承予防医学」がありますが
昔ながらの伝承されている療法を取り入れ
独自の「内臓美体質改善ダイエットメソッド」を
行なっています。
今日はその、
「吸い玉カッピング療法」について書きたいと思います。
まず始めに、
「吸い玉カッピング」って何??という方のために…
こちら↓↓↓この丸いもの(吸い玉カッピング)を背中につけると
ゴジラみたいな感じになります(笑)
実はこのゴジラ状態が身体にとても良いんです✨
こんな、悩みないですか??
・首、肩こりが辛い
・夕方、背中が張って痛くなる
・セルライトが気になる
・脚の疲れ、ムクミが辛い
・疲れがとれにくい
・夜、あまり寝れない
・顔の肌トラブルで悩んでいる
・便秘
・肥満
・胃腸が弱い
などなど、言い出せば切りがないですが
これらの原因は
「冷えて血液の流れが悪くなり酸素量が減ること」なのです。
冷えて血液の流れが悪くなると、血液はドロドロと汚れていきます。
これが、伝承予防医学で言う「瘀血」というもの。
この「瘀血」になると細胞に酸素が行き渡りずらくなり
「代謝」「燃焼」「分解」「再生」が起こりづらくなってしまいます。
ちなみに
「瘀血」の状態の人は吸い玉カッピングを
行うとこのようになります。
↓↓↓つけたところが赤く反応がでて2〜3日消えません!!
身体の中で何がおきているかというと、
カッピングによって皮膚を吸い上げることで、
毛細血管が一時的に収縮します。
このとき集められた老廃物がつまった血
瘀血は、カップを取ったときに広がった
毛細血管から一気に押し流されます。
赤くなるのはこの時、
血液ドロドロでもろくなった毛細血管が
壊れてしまったから。
身体のホメオスターシス(自然治癒力)が働き、
新しい丈夫な毛細血管を作り
赤い反応が消えると言われています。
ドロドロ血の原因になっていた老廃物が
デトックスされ血液の循環、血行をよくします。
吸い玉カッピング療法の最大の特徴になっているのは、
「血液」に対するもの。
血液の浄化と血行の促進を作り、カラダの酸素量を
あげています。
健康を保つ上でもっとも大切な役割を果たしているのは血液です。
先ほどの身体の悩みは、「瘀血」から起きてしまいます。
吸玉カッピング療法は
「浄血作用(血液サラサラ)✨」に
絶大な効果を発揮するのです。
吸い玉カッピングをした、
筋肉は緩み血液の流れをよくして
新鮮な酸素や栄養を細胞へと届けてくれますよ!!!
そして、
細胞を元気にし「細胞の質」を高めていきます♩
体質改善の質って、「細胞の質」を改善することなのです!!!
アーユルボワンでは
「細胞の質」を高める「内臓美体質改善ダイエット」。
痩せやすい体質つくり
リバウンドしない体質を作ります!!
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