生姜紅茶は身体を本当に温めるの?


秋ですね、雲が薄~く風が涼しくなってきました。

家の庭のホウキ草に可愛い小さな花が咲いています。

この季節、夏の冷え飲み物&食べ物で内臓たちは少々お疲れモード(◎o◎)

お疲れモード=「内臓が冷えている状態」

この内臓の冷えを秋に対処しないと大変なことになります…

・代謝機能の低下

・冷え性促進

・肥満

・乾燥肌、敏感肌、アレルギー、シミ、シワ、たるみ

・老化促進

などなどヽ(;▽;)ノ私たちが解決したいと願っているトラブルを起こして

しまいます。

↑これらを解決する飲み物として「生姜紅茶」が良いと言われていますが…

体を温めると言われている「生姜紅茶」は本当に身体の深部から

温めるのでしょうか?!

実は紅茶に入っているカフェインがくせ者で…

カフェインは内臓を疲れさせ、冷えを招きます。

(コーヒーと違い、カフェインとタンニンが結びつきカフェインの作用は弱まりますが…)

カフェインは利尿作用があると言われていますがそれよりも

覚醒作用、解熱作用という強い刺激が内臓を痛めつけてしまいます。

何よりカフェインは依存性が高くなることが怖いですよね…

そして、生姜ですが生or乾燥の二つありますがどちらを使って生姜紅茶を作るかでは

実は効果が全く違います!!

生の生姜は「身体の中を冷やす」作用

乾燥生姜は「身体の中を温める」作用があります。

えっ?生の生姜は身体の中を冷やすの?!と目からウロコのことと思います。

生の生姜の「ジンゲロール」は身体の深部の熱を抹消に送ることで手足を温めますが

身体の深部の熱を取ってしまうんですヽ(;▽;)ノ

そして、乾燥生姜は「ジンゲロール」の一部が「ショウガオール」に変化することで

血流を高め身体の深部から熱を作り出す働きをします!!

内臓の冷えを取りたいのならカフェインの入っていないも、そして生の生姜ではなく

乾燥生姜を使うことを断然オススメします!!

そこで、アーユルボワンからの提案は「プレミアムティ」を飲んで

内臓を温めて疲れモードをOFFにすることをおすすめしますヽ(*´∀`)ノ

プレミアムティにはカフェインは一切入っていません。

また、乾燥生姜との相性抜群です♫

カスタマイズ生薬

この「プレミアムティ」には

シソの葉、ナツメ、クコの実、菊の花などの「生薬」から

できている「ブレンドティ」です。

内臓を温めるだけでなく、肌を潤わせたりと美容にもとっても良いです♫

一度、お試し下さいね(*゚▽゚*)