そのお肌ケアもしかしら間違ってるかも??


アーユルボワン武井です♪

秋になり、空気が乾燥してお肌のトラブルが起こりやすい季節になってきましたね…

特に長野県は日本でも空気が乾燥することで有名な県です。

 

皆さんのお肌はどうですか??

目のまわりが最近、突っ張った感じがする…

ほっぺたがカサカサする…

体中がカサカサで白い粉が…

肌の痒みが出たり、乾燥して痛みがある…

などなどの症状はありませんか??

 

こういった乾燥する季節にでるお肌のトラブルは

「お肌のバリア機能の働きが弱まっている」からなんです!!

 

なので、お肌が乾燥するからといって

たっぷりとローションやクリーム(油分)を塗るというのは間違ったケアになります…

↑↑↑ここが間違いポイント!!

 

なぜかと言うと

↓↓↓↓

まずは「バリア機能」の働きから説明しますね。

 

このバリア機能には2つ働きがあります。

1、体内の水分の蒸発を防ぎ、乾燥肌にならないようにする保湿機能

2、異物が体内に入り込むのを防ぐバリア機能

 

この1番目がこの時季のお肌の乾燥などのトラブルが原因なのです!!

「体内の水分の蒸発を防ぎ、乾燥肌にならないようにする保湿機能」

 

どういうことかというと、

ちょっと専門的に書きますが覚えると化粧品の間違った使い方をしなくなり

無駄な化粧品アイテムを増やさず、お財布に優しい知識が身に付きます!!

 

もとい、どうゆうことかというと、

細胞と細胞の間を埋めるセメントのようなものを「角質間細胞脂質」という

物質があります。

これは主にセラミド&リノール酸から成り立っているのですが、

この細胞と細胞の間を埋めるセメントの量(角質間細胞脂質=セラミド&リノール酸)が足りないと

すかすかな状態になってしまい体内の水分が蒸発してしまうのです。

 

この時季は空気が乾燥しているため、肌のセメント量(角質間細胞脂質)が少ないと

水分が蒸発してしまい、お肌の乾燥をさらに悪化させてしまうという結果になります…

 

ただ、むやみにローションやクリームで乾燥を補っても根本的な解決にならず

むしろ、お肌のバリア機能は低下していくばかり…

正しい改善法を知ることで季節的な肌トラブルからお肌を守ることが出来ます。

 

では、どうしたら良いのか??

↓↓↓↓

「バリア機能を高める」ことがとても大事になります。

 

バリア機能を高めるためはセメント量を増やす必要があります。

それは角質間細胞脂質=セラミド&リノール酸です。

 

もちろん食べ物で増やすことも重要で大事なことですが毎日の食事に

摂り入れるのはちょっと難しいですよね…

 

そこで、

私たちが毎日使っている化粧品をちょっと見直すだけで

お肌トラブルは大きく改善してきますよ

 

アーユルボワンがおすすめしているMIREY化粧品は

バリア機能を高めて美強肌を作ることを目的としています。

 

もちろん、セラミドとリノール酸といった成分をふんだんに使い

バリア機能を強くしていきます。

特にリノール酸は体内で創ることがデキナイ成分なので年齢とともに減っていってしまいます…

そうなると外側から補うしかありません!!

 

おすすめは

MIREYエッセンスローション&セラミド

MIREYエクセレントオイル&ハイドラサリノールです。

 

この組み合わせはバリア機能を強くするのに最強コンビです♥︎

 

目のまわりの突っ張りは歳とともに小じわに変わっていきます…

頬のカサカサはタルミへと…

 

先日もブログに書きましたが0歳児と変わらない艶があるのはこの

最強コンビで日々ケアしているお陰なのです。

ぜひお試しくださいね♪

 

いろんな化粧品を使ってもお肌の改善があまり良くな方…

アトピー&アレルギーでお悩みの方…

大人ニキビで悩んでいる方などなど

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